「サーバサイドSHTML for Perl/CGI」機能と料金

「サーバサイドSHTML for Perl/CGI」とは、Perlで書かれたCGIが出力するHTMLソースを難読化(≒JavaScriptソースへの変換)するPerl用ライブラリです。お客様のサイトのニーズに合わせて、右クリック禁止や印刷禁止・テキスト選択禁止・PrintScreenキー禁止などを組み込むことも可能であり、画像保護や情報流出の防止などを目的として御利用いただくことを想定したライブラリです。

1.機能及び料金


StandardコースAdvancedコース
料金 リリース記念
100,000円
72,000円(税込み)
リリース記念
150,000円
108,000円(税込み)
利用可能ドメイン数
(1ライセンスあたり。
独自ドメインでの運営の場合、
サブドメインの違いは問いません。)
1
弊社姉妹商品
HTMLソース暗号化ソフト『SHTML』※1
(税込み7,980円)が無料で付属する
かどうか?
難読化ソースの外部ファイル化
(JSファイル化)機能
・・・サーバ上でJSファイルを生成させます。
なし
特定フォルダー内のHTMLファイルを
一括変換し、別のフォルダーに出力する
サンプルプログラム
なし
標準で対応可能な文字コード Shift_JIS(CP932)、
EUC-JP(CP51932+補助漢字)、
UTF-8の中から一つ。
Shift_JIS(CP932)、
EUC-JP(CP51932+補助漢字)、
UTF-8の全てに対応
ドメインの追加 1ドメインあたり4万円(税込み)※2
対応文字コードの追加 文字コード一つにつき、
税込み10,000円。
---
(不要)
無料サポート期間※3 リリース記念
60日間
90日間
リリース記念
120日間
180日間
無料アップデート 無料サポート期間に準じます。
利用可能なプロテクト機能 右クリック禁止/テキスト選択禁止/印刷禁止/ショートカットキーの利用禁止/ 画像保護機能/ドメイン限定機能/一定時間以上の閲覧禁止機能など。

有料オプション(1ドメイン20,000円)で、PrintScreenキー対策も利用していただけます。

※1 静的なHTMLファイルやJSファイル・スタイルシートの難読化や右クリック禁止・印刷禁止をはじめとしたプロテクト機能の付与に対応したWindowsアプリ。「SHTML」と「サーバサイドSHTML」の違いは、こちらをご参照ください。

※2 7つ以上のドメインでの運営をお考えのお客様には、ディスカウントも検討させていただきます。サポートにご相談ください。

※3 無料サポート期間終了後も、継続して使用していただけますので、ドメインの追加などがない限り、新たに購入していただく必要はありません。ただし、無料サポート期間が終了しますと、ご質問メールをいただいても、原則的にお返事できません。また、無料アップデートができなくなりますので、ご必要に応じてサポート期間の延長(有料)を御相談ください。

2.有料オプション

StandardコースでもAdvancedコースでもご利用いただけます。
PrintScreenキー対策1ドメインあたり20,000円(税込み)。
サンプルはこちらにあります。
キャッシュ対策1ドメインあたり15,000円(税込み)
Windows版IE及びMacのSafariで
「ファイル」→「名前をつけて保存」が
できないようにする機能
1ドメインあたり5,000円(税込み)
サンプルはこちらにあります。
ドメインの追加1ドメインあたり4万円(税込み)
対応文字コードの追加 「サーバサイドSHTML for Perl/CGI」は、Shift_JIS(CP932)、EUC-JP(CP51932及び補助漢字)、UTF-8をサポートしていますが、Standardコースでは、最初に1つだけ文字コードを選択していだきます。追加で、別の文字コードのページを処理する必要がある場合には、この有料オプションを御利用ください。文字コード1つあたり、1万円(税込み)です。Advancedコースでは、この有料オプションは不要です。標準で3つの文字コードともサポートしています。
サポート期間の延長 無料サポート期間終了後もサポートを受けられたい場合や無料アップデートを受けたいという方は、御相談ください。料金は、無料サポート期間中の御質問の頻度などによります。
掲載サイトの変更無料サポート期間(もしくは有料サポート延長期間)中であり、かつ、最初の2回のみ無料。3回目以降もしくはサポート期間終了後の掲載サイト変更の申請は、有料(7,000円/1回)となります。




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